ついに行ってきました〜!ヒロアカ原画展 in 東京🔥
展示が想像以上にボリューミーで、気づけば何回も通っちゃった私…。
このブログでは、所要時間や混雑具合、買ったグッズまでリアルにレポしてます🙌
東京開催は8月31日までですが、今後は大阪開催も控えているのでこれから行く人の参考になれば嬉しいです☻
僕のヒーローアカデミア原画展について
原画展(東京)概要
イベント名:僕のヒーローアカデミア原画展
会期:2025年6月21日(土)〜8月31日(日)
会場:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F)
チケット:全日程 完全予約制(Livepocket)
料金:一般2,000円/学生1,500円/小学生1,000円 ※特典付きチケットあり
詳細は公式サイトをご確認ください 👉 僕のヒーローアカデミア原画展
東京会場アクセス
会場はCREATIVE MUSEUM TOKYOさん(鬼滅の刃の柱展も開催した場所だよ!)
【住所】
〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F
【アクセス】
JR各線「東京駅」八重洲中央口 徒歩7分
東京メトロ銀座線「日本橋駅」 B1出口 徒歩5分
東京メトロ銀座線「京橋駅」 6番・7番出口 徒歩3分
東京駅から行く場合は、地下通路を通って「24番出口」を目指すのがスムーズです!
ただし東京駅は人が多く迷いやすいので、Mapアプリで「10分」と出ても実際は20分くらいかかることも…💦(方向音痴の私だけ?笑)
余裕をもって移動するのがおすすめです!
チケットについて
チケットはLivepocketを使用した完全予約制でした(東京会場分はすべて完売)。
グッズ付きと、一般・高校生・小中学生と値段が分かれています。
一般でもらえる特典は「タブロイド風ステッカー」!
全5種のランダム配布。
グッズ付きチケットでもらえるグッズは「コレクションカードセット」!
オタクの大好きな、”描きおろし”キービジュアルイラストを使用した、”豪華ホロ加工”のコレクションカードセットです…!
もちろん私は、グッズ付きチケットを購入♪

注意事項
- キャリーケースなど大きな荷物は持ち込み禁止
- コインロッカーは東京駅構内に多数ありますがすぐ埋まるので注意
- 東京駅 日本橋出口付近は比較的余裕がある印象
展示内容について
展示ゾーンごとの構成(ZONE1〜5)
展示は ZONE1~5 に分かれており、堀越耕平先生のアナログ原稿・デジタル原稿・ネームから完成原稿までの変遷など、盛りだくさん!
- ZONE1:「架空ゆめ」は「現実」に。
- ZONE2:「ヒーロー飽和社会」の終焉。
- ZONE3:ヒーローと敵ヴィラン、最後の戦い。
- ZONE4:繋ぎ、紡がれる想い。
- ZONE5:少年少女たちが取り戻した”日常”の記録。
詳細は公式ホームページより確認できます👉みどころ紹介
撮影は禁止(2か所だけ撮影OK) です。
東京会場では、スタッフさんから「スマホは鞄にしまうように」としっかり注意があり、徹底して盗撮防止されていました。
プロの管理体制、素晴らしい👏
展示の感想
- 第一話から画がうますぎる…!
- アナログからデジタル移行後の違いも比較できる展示で超面白い
- ネーム→完成原稿までの変化を先生のコメント付きで見れるのが最高
- 本展示で初公開の描き下ろし(ZONE5後半)は必見!
- 公式でも発表されている「先生の直筆落書き」も多数
「落書き」…あれこそ永久保存してほしい…偉い人、お願いします!🙏
撮影可能スポット(2か所のみ)
- 等身大の「黒デク」(ちょっと怖い😂)
- 今回のキービジュアル展示
混雑時は展示を先に見てから、空いたタイミングで撮影すると◎


所要時間の目安(体験談)
私は合計4回足を運びました。
- 土日(初日・2日目・7月中旬):約1~3時間
- 平日(8月上旬):約2時間
特に土日は大混雑!
人混みが苦手な方は平日の方がややマシですが、夏休み期間ということもあり平日でも混雑していました。(さすが大人気作品!)
一緒に行く人によっても滞在時間は少し変わりました。
- ヒロアカが大好きな友人と一緒 → 約3時間
- 雰囲気を味わいたい友人と一緒 → 約1時間
ちなみに一人で行った初日は「じっくり見つつ、混んでいるところは後で戻る」というスタイルで見て回り、展示だけで約2時間でした。
購入グッズ紹介
私は箱推しなので、迷わずボックス買いしました(笑)
ランダムじゃない安心感はメンタルに優しい…!

特にお気に入りは Tシャツとキャップ。
TシャツはL・LLサイズのみだけど、オーバーサイズで着ると可愛い♡
ショートパンツと合わせるのが個人的おすすめスタイル!

普段使いできる(?)オタクグッズ大好き!

まとめ
堀越耕平先生の原画展は、原作・アニメの魅力を改めて感じさせてくれる最高の展示でした。
アニメから入った人にはぜひ漫画を、漫画から入った人にはぜひアニメを。
そして両方を楽しんだ上で原画展に行くと、さらに胸に迫るものがあります。
これから行く方の参考になれば嬉しいです☺️
別作品になりますが、今年の5月に行った「進撃の巨人展(タイ)」の様子もブログでまとめています。興味のある方はぜひあわせてどうぞ!
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